サイト引っ越しのお知らせ当サイトリニューアルの為サイトを引っ越し致しました。リニューアルサイトではより深く掘り下げてブランド構築を分かりやすく発信しております。是非アクセスください。リニューアルサイトはこちらhttps://curate-branding.com10Dec2018ブランデイングについて
WEB戦略の成功の分かれ目は昨今の snsの台頭、生活の中では不可欠になってしまったスマホライフ数年間の進歩とこの変革の波は更に加速するでしょう!また暗号通貨も多くの企業が次の一手としてここぞと参入し、便利な世になるのが、ネットの活用の仕方や販促で不可欠なweb戦略は世界で様々な情報が飛び交いそれは空中戦のように見えるが、僕はweb戦略は実は『地上戦』と思ってます。 何故地上戦かと言うと、それはまさに地道に継続した人が勝ちます。 まさにローマは一日にして成らずです。この地味には、目標と目的を決め、ペルソナを立て、ワードを選定して、とにかく地道にコツコツと続けること。匍匐前進の繰り返しです。なかなか結果の出ないほとんどの方は途中で効果が実感出...02Mar2018ブランデイングについて販促のヒントネット雑学
ペルソナ作成の必要性本日は、セグメンテーション、ターゲティングを行なった後に、より購買者、利用者を明確にし、どんなブランド体験をさせるかを戦略的に考える上で必要なペルソナについて触れます。ブランディングでいうペルソナとは「企業が提供する製品・サービスにとって、もっとも重要で象徴的なユーザーモデル」として可視化します。セグメンテーションにて、年齢、性別、居住地、職業、勤務先、年収、家族構成といった基本セグメントから、その人のライフスタイル、価値観、趣味嗜好などの個別セグメントを分け、更に生い立ちから日々の思考、行動パターン、重んじべき決定事項などもイメージし、あたかも実在するかのような人物像を設定します。何故ペルソナが必要??ブランディング戦略において、...16Oct2017ブランデイングについてブランドについて
ドヤリングからみる拡散と、人に与える印象とは!?キャリアの進化、SNSの台頭により、個が様々な情報を発信し、購買や集客などに大きく寄与する中で、現在の個人の発信で主軸になりつつあるドヤリング。ドヤリングとはドヤリングとはエクストリームスポーツであり、ライフスタイルであり、人間の生き方そのものです。スターバックスでMacを広げてキーボードを打っていると、とても満たされた気持ちになります。同時に、同じ店内にいる別のMacドヤラーとの間に静かな緊張感が生まれ、だれがよりクールに・自然に・スタイリッシュにドヤっているかを無言のうちに競っている。そういうピリッとした他人との関係性に。心躍るとともに退屈な日常に程よい刺激と緊張をもたらしくれます。ドヤリング。それはそう。生き方そのものなのです...12Oct2017ブランデイングについて独り言
ブランド構築に必要なセグメンテーションとターゲティングとは?今回はブランディングを行ってゆくうえで、必要なセグメンテーションとターゲティングとはどのようなことかを分かりやすく纏めました。セグメーションとは、市場を細分化してグループ化することによりターゲットを明確にしてゆくことです。マーケテイングの初期段階で「誰に」「どのような価値を提供」するかが大切です。サービス、商品を市場に送り出す際に、すべての消費者の中からそのサービス、商品を購買または利用する「見込み客」がどの層か明確にしなければなりません。細分化には基本セグメントと、固有セグメントの2つに分けて細分化します。基本セグメントは例)年齢、性別、収入、職業、住居地域 etc...固有セグメントは例)おこずかい、旅行の頻度、休日の過ごし方、...26Sep2017ブランデイングについてブランドについて
コンサルタントの役割とはwebやセミナーはたまた、SNSなどでコンサルタントという職業及びサービスをよく耳にしますが、ではコンサルタントはそもそもどのような役割かを私なりに定義しました。コンサルタントの役割とは「企業の業績向上を目的とした問題解決をする(専門家(プロフェッショナル)」経営全般というケースもありますが、マーケティング、人財育成、財務、品質管理、プロモーション戦略など、いわゆる企業の業績向上を目的とした問題解決をする専門家であることが最低条件になると思います。コーチングは、個人の目標達成のための支援を、カウセリングは、個人の問題を解消することですから、あきらかにコンサルティングとは異なります。逆にコンサルタントは、コーチング、カウセリング、ファ...17Sep2017コンサルティングブランデイングについて
中小企業におけるベトナム進出のメリット〜中小企業におけるベトナム進出のメリット〜昨今日系企業の進出が盛んになって来ているベトナム。 では何故日系企業が増えているのか?今回は中小企業における進出メリットと進出後の課題を以下のように纏めてみました。 【メリット】1.豊富で勤勉で若くて安価な労働力(低コストの割に質が高い)2.将来期待できる9,000万人超の消費市場(インドネシア、フィリピンに次ぐASEAN3位)3.安定した政治(共産党 一党体制)4.宗教の問題が発生しない(宗教で戦争しない国民性)5.親日的6.香港、シンガポールの中間地点、中国、ASEANを結び位置7.安い電気料金8.大規模な自然災害の少なさ【課題】1.インフラの未整備 2.原材料、部品など現地調達率の低さ...08Sep2017ベトナムについて海外進出ブランデイングについてオススメ旅行スポット
ベトナム フリーペーパー 【sketch】ベトナム 日本人向けフリーペーパー【sketch】 ランクの高いホテルなどに設置されている日本人向けのフリーペーパーベトナム滞在中も非常に便利でしたが、帰ってきて見直すと編集ページもよく出来ており見応えあります!フォーマット広告や、純広告もしっかり作りこみがあり、10年前の日本のフリーペーパー文化を思い出します。また発刊までのスタッフの方の情熱も伝わる一冊です!ベトナム滞在の方にはオススメな一冊ですよ!05Sep2017ブランデイングについて販促のヒントTRAVELベトナムについて
広告費 販促比率について広告費/販促比率を意識されてらしゃいますか??販促プロモーションには現在ではWEBサイト構築は当然ですが、4マス媒体のテレビのコマーシャルをはじめ、ラジオ、新聞広告・雑誌から、フリーペーパーの広告、チラシ配布インターネット広告などが含まれます。広告宣伝費は、自社の商品・サービスの売上をあげるために必要不可欠なコストです。しかしながら売上に対してバランスを考えて計画をしないといけません。当然売上があまり上がらないのに広告宣伝に莫大な予算を割くことはできません。下記は2つは広告費率、広告宣伝費を計算する比率計算式です。■売上高広告比率 計算式売上高広告比率(%) = 広告宣伝費 ÷ 売上高 × 100■広告宣伝費 計算式売上×一定の割合...19Jul2017ブランデイングについて販促のヒントブランドについて
桶狭間 カフェ アルカ 販促計画7月21日桶狭間にてオープン アルカ様 販促計画ブランドアイデンティティは 『ハイソ過ぎずに気軽に立ち寄れる大人のファミレス』店舗デザインは星野デザインさん、施工はマイプロジェクトさんと空間&導線はとことん考えぬかれた完璧な店舗。フードはミートパイを中心にアラカルトも豊富なメニュー校正。 みんなでシェアしながら食べれるメニューは女子会などにピッタリです!グラフィックデザインはブルックリン調を意識してあまり可愛くなり過ぎずに、尚且つ見た目が重たくならないようにバランスを取り、ポップにも傾けず、またモードにも傾けずに絶妙なバランスで足し算引き算を考えて構成。また、シズル感を大切した写真により食欲を唆るように仕向けてみま...10Jul2017ブランデイングについてFOOD
スマホファーストについて皆さんも最近スマホファーストと良く耳にされると思われますが、ではスマホファーストとはどのような事かを今回はご紹介致します。 制作会社では制作時にスマホ構築から考えます。何故ならユーザーの情報取得は現在webやアプリなど約7割がスマホサイトを利用しており、スマホ契約数はMM総研の調べでは2019年10,300万台との事、スマホ保有率は20〜30代はもちろん高いのですが、博報堂DYグループ調べでは、年代別保有率の伸び率が最も高いのは50代の656% 次いで40代の491%との事でした。驚異的な伸び率です。販促のコンタクトポイントして欠かせないスマホに対して私達制作会社は如何に見やすく、操作しやすい事を(ユーザーアビリティーを上げ滞在時間...23Jun2017ブランデイングについて販促のヒントWEBについて
ブランドプラス ブランドマイナスとは!?企業のサービス、製品などブランドを生み出して、尚消費者、顧客に「識別」してもらった段階からブランドとなりますが、識別されたブランドにも、ブランドプラスとブランドマイナスと大きく2つに分かれます。ブランドプラスとは、欲しい、利用したい、再度行きたいなど消費者が購買や利用に直結するポジティブな状態です。この状態はブランド体験を経て形成されます。※ブランド体験とは...サービスに受けたり、触れたり、体感したり(美味しいや気持ち良い接客や、丁寧な技術、気遣い、おもてなし etc..) から、WEBやSNSなど視覚的なものから得る情報や文章などの期待感(シズル感や見てみたいなど etc...)などポジティブな(購買、利用、リピート)など、ま...20Jun2017ブランデイングについて販促のヒント